8⇒2、12、16、14 (36点)
8-2、12、16-2、12、16、14、5、3、4、9 (18点)
8⇒2、12、16、14
プラチナジュビリーの2、3走前の敗因は単調な気性が災い。これまでもこれからもハナか、2番手だけが好走パターンになっていると確信している。前走も追い比べでモロさ。この馬のスタイルにこだわれば持ち時計No1のスピードで再び輝き始められる。