7⇔1、6⇔1、6、11、2 (16点)
レコードに0秒2差となった前走は同日の比較からも明らかなフロック駆けとはいえ、重賞で通用しない馬を寄せ集めたようなメンバー構成も事実。キャリア3戦目で突然の変身となったリトルジャイアンツは数字を額面どおりに受け取れないもどかしさ。圧勝でも取りこぼしでも驚かない。