7、2、6、4⇒3⇔7、2、6、4、12 (32点)
7、2、6⇒7、2、6、4⇒7、2、6、4 (18点)
ララマセラシオンの前走は直線で両側から挟まれるような形になったが、重賞なら間違いなく最後までしっかり追い直した程度の些細な不利。戦意喪失したのは馬より鞍上で残り300からまったく追わずでも1秒1差に価値を見出せる。