14、2、11、16、10⇒4⇔
14、2、11、16、10、3、6、1 (70点)
14-2、11、16-5、2、11、16、10、3、6、1(18点)
14、2、11、16、10⇒4 14⇒2、11、16、10、3、6、1
ハナか、2番手の立ち回りで勝機が浮かぶメンバー構成。同型が外枠や長期休養明けの中、好枠を引いて理想的なローテとなるグランフォーブルに確信的な変わり身が期待できる。前々走は休み明けで昇級戦、前走はハナ絶望の枠順に加えて道中、折り合い難を露呈でも0秒5差に明るい未来がみえた。ここで良馬場限定の持ち時計No3を叩き出した4走前より3キロ減の軽量を強調。
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