10⇒9、8、3、14⇒9、8、3、14 (12点)
9、8⇒10⇔9、8、3、14 (12点)
10-9、8、3、14、5、11
10⇔9、8、3、14
じっくり構えすぎて前に届かず。鞍上にとって相当な瞬発力のイメージが強いのか、ロードデルレイの前走は前半の消極策が致命傷になるという明らかな展開負け。さらに残念なのが最速上がりより0秒5も遅い上がり時計。期待の良血馬でも距離と時計と瞬発力のバランスが崩れ始めたシグナルになったことは間違いない。二千以上の重賞勝ちのカナロア産駒はアーモンドアイ同様にGⅠ級の能力が求められる過酷な条件であることが過去の歴史からも証明されている。前走と同斤量、左回り4戦4勝でも割り引く必要。
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