5⇒9、10、4、11、6、13、3⇒1 (7点)
5⇒9、10、4、11、6、13⇒9、10、4、11、6、13、3 (36点)
5-9、10、4-1、9、10、4、11、6、13、3(18点)
5⇒9、10、4、11、6、13、3 9⇒5、10、4、11、6
同日の未勝利よりペースが速かったにもかかわらず、勝ち時計で劣ったオペラプラージュに名手配置は意外だった。減速なしの上がりレースラップで最速上がりとはいえ、デビュー戦以外で強調点のない3歳馬が未知なる距離への挑戦に不安だけが膨らんでいく。
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