11⇔12、1⇔12、1、13、3、8、7、9、2 (40点)
トランキリテの前走は鞍上のやる気なしが如実に表れた。3角で早くもギブアップ確定の置かれ具合は、距離を意識しすぎたというより完全にペースの見極めに失敗した大へぐりの内容だったことは言うまでもない。千八(000110)から持ち時計No2の千六(210404)だけでも主役級の評価が可能だが、さらに当然となる乗り替わりの鞍上強化で断固たる地位へ。行きっぷりが今ひとつだった前々走がいい経験、刺激となる。