9⇒10、8、3 (18点)
9、10⇒9、10⇔11、5、13、15、2、17、12(28点)
9、10、8、3
二千二以上の前3走で両極端の結果は父アルアインなら納得の結果。二千がぎりぎりの距離とはいえ、弥生賞と皐月賞で1、2着だったコスモキュランダの反撃はここから始まる。いや、ここで始まらないと完全なる早熟馬として一気に評価が下落するだろう。秋からまともな休みがほぼなしでダービーまでのキャリア8戦が非難の的になることは避けられなくなる。いずれにしても上がり33秒台以下が経験なしのマイナー血統馬にとってターニングポイントになる大事なレース。
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