9、2、14⇒16⇔
9、2、14、1、4、15、13、11 (42点)
9⇒2、14、1、4⇒2、14、1、4、15 (16点)
9-16、2、14-
16、2、14、1、4、15、13、11 (18点)
9、2、14、1、4⇒16 9⇒2、14、1、4、15、13、11
キズナ産駒の限界を振り切って長距離戦にぶつけさせられたフルールを見直す手。中距離で結果を残したが、もとより瞬発力不足で時計か、上がりを求められた時点で終了というタイプ。上がり33秒台以下を未経験がすべてが物語っているだろう。未勝利の平坦とすべての勝ち鞍3勝の直線坂という落差ある実績ならば、時計のかかり出したパワー寄りの芝とコース替わりで本領。
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