2、4、9、3⇔8⇔2、4、9、3、14 (48点)
2-8、4、9、3、14、12
鞍上の技量でスタートの良し悪しが直結するディアドコスはまともな鞍上配置で狙いごろ。前走は4角前で鞍上の慌て具合がわかるほど置かれすぎた。策のないぶん回しからいい脚が一瞬で終わったのは仕掛けが早すぎたと納得するしかない。いずれにしても先行差しが本来の勝ちパターン。持ち時計と千二限定の上がり時計No1は乗り替わりで絶大なる信頼へ。