12、4、9⇒12、4、9、3、6⇒13 (12点)
12、4、9⇒12、4、9、3、6⇒12、4、9、3、6 (36点)
12-4、9、3-4、9、3、6、5、7、14、10 (18点)
12⇒4、9、3、6、5、7、14、10
4⇒12、9、3、6、5、7、14、10
このコンビでも以前は好位差しで結果を残したにもかかわらず、またも鞍上のスタイルにはめ込まれて加速するはずの成長具合を鈍らせようとしているのがタンゴバイラリンだ。同日の未勝利より遅いラップで必要以上の待機策。言われたとおりか、ペースを読み違いか。どちらにしても前走はいいわけ無用になる着差以上の完敗だった。本来は圧勝可能な力関係をどこまで割り引くかというこの鞍上特有の扱い方になる。
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