2⇒16、17、15、10、3、11、4⇒12 (7点)
2⇒16、17、15、10、3⇒16、17、15、10、3、11、4(30点)
16、17、15、10⇒2⇔16、17、15、10 (24点)
16-2、17、15-
2、17、15、10、3、11、4、12 (18点)
2、16、17、15、10
どうやらテラステラは上がり33秒後半が限界になっていることが前走ではっきりした。前々走の最速上がりは34秒台という平凡さ。前走は突き抜けていい位置取りと流れでも、いい脚は一瞬で終わっている。着順、着差以上の完敗だったことは言うまでもなく、崩れないが勝ち切れないのはコース適性の悪さによって足を引っ張られていることをさらにイメージづけた。
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