6⇒9、11、3、12 (36点)
6⇔9、11、3、12 9⇒11、3
圧勝的な持ち時計を兼ね備える千八(211204)ベストに異論はないが、安定感ならむしろ二千(010310)のシュタールヴィント中心がいい。超スローをあっさりと交わされて淡白な内容だった前走で前々勝負が向かない性格だと見抜けているかどうか。上がり33秒台を連発していた4、5走前のイメージに戻すことですべての歯車がしっくりくる。