
3、14、9⇔2⇔3、14、9、1、15、10、7 (54点)
2-3、14、9-3、14、9、1、15、10、7、11(18点)
2⇒3、14、9、1、15、10、7、11 3、14、9、1⇒2
デビュー戦は直線でまっすぐ走らせることだけに気を使いすぎて差し返させる失態。前々走は直線を待たずしてギブアップ確定の折り合い難。前走はハイペースを前々勝負に持ち込んだ展開負け。それでもすべて馬券圏内ならば本来は未勝利楽勝ムードの力関係。キントラダンサーが"4度目正直"。このコンビで続投か、切り捨てかの最終試験でもある。
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