６、４、16、８⇒２⇔

６、４、16、８、３、13、５、11　(56点)

６、４⇒６、４、16、８、３⇒６、４、16、８、３　(24点)

２－６、４、16－６、４、16、８、３、13、５、11 (18点)

６、４、16、８、３、13、５、11⇒２

６⇒４、16、８、３、13、５、11

勝ち鞍は53キロまで、連対は54キロまで。前々走は斤量、前走は距離に問題のあったリバートゥルーが盲点になった。前走が初の乗り替わり。同じような立ち回りで今後も単なる鞍上スイッチに刺激を求められなくなっただけに納得の主戦へ出戻り。最速上がり連発だったピーク時より若干の下り坂は否めないが、それでも前々走までの上がり時計はＮｏ３、３、２、４。４角でぶん回しすぎた前走を教訓にして直線は馬群に突っ込む博打で届く計算。