
8⇒3、2、9⇔3、2、9、1、5 (18点)
8⇔3、2、9、1
仮に先週のきさらぎ賞勝ちしたサトノシャイニングの強さが実力だけで勝ち取った冠ならば、ホープフルS勝ちクロワデュノールのクラシックはすでに当確。落鉄のあった東スポ杯2着サトノシャイニングより中身の濃かったレッドキングリーは力が入る。スタート直後から決め打ちの引っ張り込みで自ら折り合い難に陥ったことが最後の最後に響いた惜敗。名手でも苦労した気性難の悪癖持ちがリフレッシュ後にどこまで気性成長したかがすべてのカギを握っている。跳びが大きく、ピリッとした脚は今後も使えそうにないが、少なくても時計勝負に強い先行馬として完成間近。乗り替わりが裏目に出て3戦連続の折り合い難で自滅か、人馬ともに成長で打倒クロワ筆頭となるか。少なくても秘めた能力は軽くクラシックを意識できるレベルで、春を占う大事な一戦。
超良血馬でセレクトセールの高額馬ネブラディスクは話題先行のイメージが強い。とにかく前走の数字に何の強調点も見出せないのが現状だ。前日の未勝利より時計が劣り、同日の芝レースは時計と瞬発力を同時に求められた馬場状態だったが、上がり時計が34秒台というのが大きな不安材料。前日の京都2歳Sより時計も上がりもひと回り以上のレベルダウンにもかかわらず、キャリア2戦目、しかも未知なる東京ではますますさらなる成長を計算しづらくしている。厩舎的にもデビュー戦に力を入れすぎてキャリア2戦目の格上戦でポカを連発していることにも嫌気。
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