8⇒13、12、5、4、9 (60点)
13-8、12、5、4、9、14
昇級戦になるコスモジンバックは長距離照準で一気に花開く。もとよりデビュー勝ちの期待馬。その後、千八で一進一退のレース続きだったが、5走前をきっかけに適性を見極めたのがターニングポイントになって完全に軌道に乗った。3走前は3着に0秒8差、前々走は2着に0秒2差。前走の5着に1秒2差がスピード基準で、とにかくスタミナ勝負なら絶対的な自信。キャリア最大の馬体重だった前走で初の最速上がりが本格化の証。