
2、7⇒2、7⇔12、6、10、13、5、14、8 (28点)
2-7、12、6-7、12、6、10、13、5、14、8(18点)
桜花賞前にクイーンCのレースレベルを測るのに絶好の舞台が整った。クイーンC4着馬コートアリシアンの結果でクイーンCのレースレベルの高低が決まる。新潟2歳SとジュベナイルFでそれぞれ上がりNo1、2の瞬発力型。少なくてもこの程度の相手に競り負けることが許されない実績を残してきた。スタート下手と立ち回り下手に加えて若干の折り合い難という三重苦で凄みを感じないものの、アドマイヤズームを除けばズバ抜けた実績であることは間違いない。むしろ平坦のみの経験しかないアドマイヤより持ち時計も千六限定の上がり時計も上回れば、簡単に逆転劇のイメージができる。
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