13、10、11、14、7
13⇔10、11、14、7、8
誰が乗ってもスタートミスか、スタート直後の行きっぷりの悪さを露呈。名手配置まで狙いを我慢するのがセオリーとはいえ、6戦連続の最速上がりでピーク時のど真ん中にいるミッキーハーモニーを無視することはできない。中山(201311)でイメージ以上の安定感と休み明け(400220)の絶対的な仕上がり早。前2走で連続の自己ベストとなる勢いも強調できる。