13⇒15、8、14、4、1、9、6 (126点)
シリウスコルトが再び中距離への距離延長は意外だった。前走でも引っ掛かる折り合い難。戦績からも明らかに千六ベターをにおわせているにもかかわらず、取りつかれたように背伸びしたレースマネジメントには嫌気しかない。よほど秘めた能力を感じているのか、または陣営の見極め力がゼロか。ここの結果ではっきりするが、致命的な瞬発力不足を抱えている現状だけに控えた時点で掲示板から遠のくことは避けられない。