14⇒10、8、5、7、15、4、2、12 (168点)
10-14、8、5-14、8、5、7、15、4、2、12 (18点)
10、8、5、7、15、4、2、12⇒14
ハリウッドパークの前走は勝負を賭けた連闘策だったが、スタートでギブアップ同然の大ミスでレース終了。良績のない追い込みで最悪な行きっぷりから0秒6差まで迫れたことが能力の高さを示しているだろう。今回は再び勝負がかりの初ブリンカー。時計より千八(203212)の崩れない安定感を強調したい。