3、7⇒3、7、6、4、2⇒
3、7、6、4、2、5、12 (40点)
3、7、6、4、2 3⇔7、6、4、2、5、12
前走は道悪で苦戦を強いられたものの、持ち時計No1のシカゴスティングが時計勝負確実の高速馬場で巻き返す。何より最強レベルの鞍上強化。この馬で3勝中2勝の鞍上に乗り替われば素直に数字を信頼できる。本来、好位差し可能な器用さを兼ね備えてながらも必要以上に置かれた前走はあくまで鞍上の未熟さが足を引っ張っただけ。京都(001020)の崩れないコースでV字回復。