
15、17⇒13、16、10、3、2 (30点)
15、13⇒16、10、3、2 (24点) 15、16⇒10、3 (12点)
15、10⇒3 (6点) 17、13⇒16、10、3 (18点)
13-15、17、16、10-
15、17、16、10、3、2、4 (18点)
超高速馬場が急速に馬場回復中となれば、過去の歴史からも持ち時計上位馬同士か、極限の上がり勝負で瞬発力型同士の決着が定説。鞍上のイメージ以上に速いラップでも前が止まらず、時計と瞬発力が求められる条件になりやすい。器用さ兼備で時計と瞬発力を兼ね備えた馬。千六の持ち時計は平凡だが、千八持ち時計No1にもかかわらず、近走は千四以下に固執しすぎたことが裏目に出たソーダズリングの大駆けはどうか。千四の持ち時計No3に加えて何より千六限定の上がり時計No2に目から鱗。
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