5⇒1、11、9、2、4、3⇒
1、11、9、2、4、3、10 (36点)
太目や折り合い難がありながら3戦すべて上がり33秒台。前々走は4着に1秒2差、前走は加速する上がりレースラップ。前2走のラストラップはそれぞれ11秒3、11秒0。圧倒的な瞬発力でネジ伏せてきたウィクトルウェルスはフローラS勝ちの母ウィクトーリア以上の活躍が期待できるまで完成されてきた。大きな課題となっている"時計勝負"にメドを立てれば重賞勝ちまでノンストップ。