 
4、5、1⇒14⇔
4、5、1、10、16、6、13、12、15 (48点)
14-4、5、1-4、5、1、10、16、6、13、12 (18点)
4⇒5、1、10、16、6、13、12 5⇒4、1、10、16、6
ワールドクラスのレースで脚を余して0秒2差。前走の価値ある4着で改めてスプリント適性の高さを示したクロジシジョーが、得意の阪神(232101)ならば素直に持ち時計を評価できる。重賞未勝利とはいえ、行きすぎず、置かれすぎずでコンスタントに自身の好走パターンに持ち込める操縦性から乗り替わりでも問題ないだろう。スタートを決めれば完全燃焼。
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