
14⇒1、9、10、3、13、5、7⇒
1、9、10、3、13、5、7、4 (49点)
1、9⇒14⇒1、9、10、3、13、5 (10点)
14-1、9-1、9、10、3、13、5、7、4 (15点)
14⇒1、9、10、3、13、5、7、4 1、9、10、3⇒14
初の東京が加速する上がりレースラップというハイレベル。レッドリベルタの前走は不運が重なり合った結果だったと納得できる。初コースに加えて初の58キロで時計勝負にメドを立てたことは大きな自信につながっていく。現級卒業に手間取って人気を裏切り続けて揺らいでいた信頼性だが、前走が間違いなくいい意味でのターニングポイントになることは確実。休み明け(210100)から叩き2戦目(020001)で若干の下降ローテは意外性ある鞍上配置が相殺。
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