 
9、6、5、1⇒
9、6、5、1、12、7、8、4⇒15 (28点)
9、6、5⇒9、6、5、1⇒9、6、5、1、12、7 (36点)
15-9、6、5-9、6、5、1、12、7、8、4 (18点)
9、6、5、1、12、7⇒15 9⇒6、5、1、12、7、8、4
1人気をマンマークか、それとも腹をくくった撤退待機か。いずれにしてもトゥデイイズザデイの前走は後方で折り合いを欠いて仕掛けも遅すぎという最悪な立ち回り。そもそも二千にまったく良績がないにもかかわらず、千六~千八の良績をまったく無視したマネジメントにも疑問が残る。ここで踏ん張って現役続行、または芝続戦だがここでも躓くと引退直行か、ダート行きかの選択を迫られる大事なレースを迎えただろう。休み明け(131002)で理想的な距離となる千八(241011)は持ち時計No2。千八限定のベスト上がり時計比較No3からも盲点になりやすいことがうかがえる。
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