
14、1⇒16⇔14、1、11、9、2、10、13、12(28点)
16-14、1、11-
14、1、11、9、2、10、13、12 (18点)
14⇒16、1、11、9、2、10、13、12
フェンダーはどうやら千四でも若干距離の長いスプリンターとして評価を固めていい。京都(021001)でコースが鬼門の可能性はあるものの、持ち時計からは簡単に振り切れる相手でもワンパンチ不足で惜敗続き。とりわけ前走は数字どおりの太目だったことを割り引いても淡白な交わされ方にこの馬のモロさを感じさせている。理想的なローテだった前走の叩き2戦目(121001)から経験値の少ない叩き3戦目(000001)がどう転ぶか。馬体減が大前提でまずは気配に注目したい。
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