13⇒6、5、14、1⇔
6、5、14、1、12、2、8、11 (44点)
13⇒6、5、14、1、12、2、8
暴走失速した前々走はあくまで鞍上のへぐり。常識的なラップと常識的な位置取りで本来の姿を取り戻したナルカミに死角らしい死角は消えた。残り4ハロンから加速し続けるレースラップで3着に1秒1差が能力基準。同日の古馬2勝より5ハロン通過で1秒速いが、勝ち時計も1秒速かった内容からも、すでにオープン予備軍級をにおわせている。勝ち方が焦点。