
3、8、2、16、14⇒
3、8、2、16、14、1、9、11、5⇒4 (40点)
3、8、2、16⇒3、8、2、16、14⇒7 (16点)
先頭からかなり離れた後方を意識的でも無意識でも驚き。オメガインペリアルの前走は八百長を疑われても驚かないほど醜い立ち回りだった。超スロー確定メンバーにもかかわらず、無理やり引っ張り込んで2角でギブアップ確定の位置取り。すでに瞬発力不足を露呈しながらも末脚に頼るという不可解さは納得できるものではなかった。前走は一過性のポカとして割り切るべき。再び相性のいい鞍上配置と叩き2戦目(011001)を強調。
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