9⇒6、2、10、14、13、3、16、7 (168点)
6-9、2、10-9、2、10、14、13、3、16、7(18点)
9⇒6、2、10、14、13、3、16、7
サイモンザナドゥの取りこぼし癖は休み明け(101213)と叩き2戦目(032012)だったと納得。今回の叩き3戦目(220010)が絶対的に自信のあるローテに加えて、良馬場限定比較で持ち時計No2となる千七(110000)もイメージどおりだ。テン乗りだった前走で行きっぷり良化を示せたのも心強い。