16⇒1、4、5、2、14、3、13 (126点)
16⇒1、4、5、2、14、3、13、6 1、4、5、2、14⇒16
休養入り後、リフレッシュ明けの前3走が見違えるほどスケールアップを感じさせたルカランフィーストの勢いは止まらない。デビュー3戦目以来の最速上がりを3走前に叩き出してから3戦連続の最速上がりが本格化のシグナル。何より東京、京都でなく、すべて中山だからこそ価値を見出せる。イメージどおりの福島でさらなる飛躍。