
6⇒13、10、9、7、3、8、1、5 (168点)
6-13、10、9-13、10、9、7、3、8、1、5(18点)
13、10、9、7、3、8、1⇒6
13⇒10、9、7、3、8、1、5
2、3走前はスタートでギブアップにさせるコンビ間の悪さで終い伸ばしただけ。前走は外々を回りすぎてさらに折り合い難という最悪に近い立ち回りでほぼ自滅。直線で不利を受けた4走前を加えると、最近はとにかくまともに立ち回ることがなかったサンストックトン狙いも悪くない。これまで重賞は3歳時2戦の京成杯が3着に0秒4差、共同通信杯はブービー負け。古馬2戦は5走前のAJCCで0秒4差と前々走の函館記念で最速上がり。しかも3着に0秒4差まで迫るという見せ場があった。長期休養明けの前走はほぼ試走にもかかわらず、3着に0秒4差で衰えなしと確信。函館(010002)より札幌(210000)に注目の洋芝巧者は、函館二千の持ち時計No3にさらなる不気味さが漂ってくる。どのみちノンプレッシャー。直線はイチかバチかのインコース突きが理想。
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