8⇒6、3、12、4、2、13、10
8、6-8、6、3-3、12、4、2、13、10 (16点)
8⇔6、3、12、4、2、13
多数の先行馬加えてこの距離の未経験馬が多数。5歳夏にようやく距離適性を見極められたビックアップラインがここでさらなる飛躍か。異父姉は生粋のスプリンターにもかかわらず、デビューから3走前まで一貫して千八中心の千六以上にこだわり続けてきた不可解なマネジメントがアダとなった。出世を阻んでいた一番の要因が距離選択のまずさ、下手さと納得しての狙い。