
10、14、2⇒10、14、2、6、9、4⇒7 (15点)
10、14⇒2、6、9、4(24点) 10、2⇒6、9、4(18点)
14-7、10、2、6-7、10、2、6、9、4 (14点)
ヤマニンループの鞍上はすでに勝ちに行くレースから崩れないレースにこだわり続けていることが立ち回りからもはっきり浮かんでくる。前々走は同日の未勝利より5ハロン通過が遅く、前走は同日未勝利の二千四とほぼ同等のラップにもかかわらず、ひたすら後方に構えたことが象徴的な内容だった。すでに鞍上はペースを見極めることができなくなっていることも否めないだけにどれだけ他馬より数字が上回っていても額面どおりに受け取るべきではない。
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