 
2⇒10、9、3、13、7、11、5 (126点)
2-10、9、3-10、9、3、13、7、11、5、4 (18点)
10、9、3、13、7、11、5、4⇒2
10⇒9、3、13、7、11、5、4
行きたい馬と行くしかない馬が勢ぞろい。知恵と工夫を求められる逃げ先行では追い込みに美学を重きに置いている鞍上がネックになってくるジョージテソーロの出番は難しい。少なくてもハナか、番手だけに良績集中の単調さ。行くしかないシゲルショウグンのハナを叩きに行くと共倒れ確実で、最近は自分のスタイルにも持ち込めないでスランプ入り目前のカズプレストが先行争いに加われば、ハナ以外は直線を待たずして脱落することが簡単にイメージできる。意外性の初コンビと初ブリンカーで刺激期待のヘニータイクーンの変わり身を期待。初のオープン相手となった前走で上がりNo4、3着に0秒7差。着順ほど悪くない内容に注目した。
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