1⇒6、12、13 13⇔6、12
未勝利か、1勝馬かなど問題ではない。使えるレース、稼げるレースはすべて使うのが九州産駒の特徴。とにかく前で捌けるか、捌けないかで振り分けるのがセオリーとなっている。絶好枠のカラクニダケは時計的に不動の主役だがウイントッペン、アンヘリータス、ニシノメイホウもスタートや立ち回り次第で台頭。