 
13、3、2⇒14⇔13、3、2、5、4、6 (30点)
13、3、2⇒13、3、2⇒13、3、2、5、4、6 (24点)
14-13、3、2-13、3、2、5、4、6、1、10 (18点)
13、3、2、5、4、6、1、10、11⇒14
置かれるだけ置かれて瞬発力は不発続き。ナチュラルハイの近走は深刻なスランプに陥ったと納得するしかないが、それ以上に鞍上とのコンビ間の悪さもまた最悪そのものだった。好位差しをあきらめるならば直線までじっくり我慢というこの馬の好走パターンを完全無視。中途半端な早めの仕掛けで以前の姿とかけ離れた内容になっている。ようやく得意の北海道登場で待ちに待った乗り替わり。ここできっかけもつかめないままでは引退決意は時間の問題だろう。昨年のこのレースの覇者がまさに土俵際の一戦で力が入る。
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