 
12⇒3、5、10⇒3、5、10、9、1、14、16、6(21点)
3、5、10⇒3、5、10⇔3、5、10、9、1、14、16、6 (66点)
3、5-3、5、10-10、9、1、14、16、6 (16点)
2、3走前と前走はまるで別馬。道悪云々より好走パターンの徹底先行ができず、鞍上の未熟さを露呈したカネショウレジェンはコンビ続投か、破談かを決めるレースとなった。2、3走前の3着馬にそれぞれ0秒9差、1秒3差がこの馬のスピード基準。距離短縮で鞍上が強気に行けるかどうかがすべてのカギを握る。ハナか、2番手ならある程度のハイペースでも問題ない。
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