
8、7⇒11、1、5、2、4、3 (36点)
8、11⇒1、5、2、4 (24点) 8、1⇒5、2、4 (18点)
7-8、11、1-8、11、1、5、2、4、3、9 (18点)
7、11、1、5、2、4、3⇒8 7⇒11、1、5、2、4、3
少頭数の上がり競馬を制して昇級してきたボーモンドは額面どおりに受け取れないもどかしさがある。前走の2~8着馬まで次走の連対なしはもちろん、同日の3歳1勝より5ハロンで1秒2も遅かったことを割り引いても勝ち時計が劣ったことが決定的な低レベルの証。この馬自身、これだけ遅いペースで上がり33秒前半を叩き出せなかったことも低評価の追い打ちとなった。再び胸を張れる数字のない千八へ距離延長も若干の不信感。
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