
18、8⇒10、15、11、1、14 (30点)
18、10⇒15、11、1、14 (24点) 18、15⇒11、1 (12点)
8、10⇒15、11、1、14 (24点)
18、8-18、8、10、15-10、15、11、1、14(19点)
18、8、10、15、11、1
前6走以内で千六1分32秒台以下を2回以上、叩き出したのはシヴァース、ダイシンヤマト、イミグラントソング、メイショウシンタケの4頭だけ。メイショウに7歳馬という年齢で度外視すれば3、5、6歳の3頭に凄みを感じるのも自然な流れだろう。とりわけダイシンは勢いだけでも脅威。前々走で持ち時計更新、7回目の最速上がりを同時に叩き出して、前走はこれ以上ない下手乗りで重賞0秒4差がスケールアップそのもの。叩き2戦目(111000)でさらなるパフォーマンス強化を確信。
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