
8、16、3⇒13⇒
8、16、3、2、14、9、12、5 (21点)
8⇒16、3、2、14、9⇒13 (5点)
8⇒16、3、2、14、9、12⇒16、3、2、14、9、12、5 (36点)
16-8、3、2-13、8、3、2、14、9、12、5(18点)
8⇔16、3、2、14、9、12、5
前々走は手応え十分で直線を向いたが追い出すと案外の切れ。逆に前走は惨敗覚悟の行きっぷりの悪さだったが、終わってみれば上がりNo2の瞬発力で差し切り勝ち。半信半疑の内容が続くコンクイスタは千四(334000)を過信してはならない。そもそも十分なキャリアを積んでいるにもかかわらず、持ち時計No8、千四限定のベスト上がり時計No7という平凡さがすべてを物語っている。じっくり間隔を開けたローテとはいえ、休み明け6戦目のハードさからも、常にポカ前提の狙いがセオリーだろう。前走の馬体重がJRAで最低馬体重だけに調子下降のシグナルの可能性も否めなくなった。とにかく気配優先。
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