
8、6、4、11⇒1⇔8、6、4、11、13、7 (40点)
8-1、6、4、11、13、7
8、6、4、11、13、7⇒1 8⇔6、4、11
典型的な上がり馬だったブリックワークの前走は鞍上の未熟さがすべての敗因だ。スタート直後から逃げるのか、控えるのかの判断が遅すぎて3角過ぎまで中途半端な位置取り。最悪なリズムの立ち回りで残り1ハロンからは今後のダメージが心配になるほど故障のような失速だった。微妙な鞍上から微妙な鞍上への乗り替わりでさらなる嫌気だが、千六時計は遜色ないのも事実。軽量と最内枠頼りにハナを切ることが生命線か。
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