１⇒５、７、３、10、２、８、13、12　(168点)

12－１、５、７、３、10、２、８、13

１⇒５、７、３、10、２、８、13

上がり33秒台以下、最速上がりはいずれも１回だけの経験で本質、瞬発力勝負は苦手。サトノクロークは遅すぎた洋芝挑戦だろう。そもそも一貫性のないローテで自らスランプ気味になった過去。デビュー当初から二千～二千二に固執してきたが、突然の長距離へ路線変更で２連勝。常識的にもここからローカル長距離へが既定路線だが、どうにも抜けない陣営側のエリート気質がアダとなって結局、負け続けた結果が二千へ逆戻り。今回は追わせる鞍上配置が理想だったとはいえ、主要競馬場でモマれてきた経験値は胸を張れる。北海道初戦こそが狙い目。