13⇒10⇒1、7、3、5、2、8、11 (7点)
13、10-1、7、3、5、2、8、11
2、3走前の折り合い難がうそのようなスムーズな立ち回りとなったテーオーエルビスは確かな成長を確信。抜群の手応えでひとマクり。直線だけの競馬で上がりNo2より0秒7も速い最速上がりはフロックで到底出せない数字。デビュー2戦目で同日の古馬3勝とほぼ同等の勝ち時計だった期待馬が本格化したと評価するのが妥当だろう。取りこぼしを防ぐなら強気の逃げ。