 
1⇔12、11、4⇔12、11、4、9、7 (30点)
1、12、11⇒1、12、11、4、9、7⇒13、14、2 (45点)
1-12、11、4-12、11、4、9、7、13、14、2(18点)
1⇒12、11、4、9、7、13、14、2
ベルギューンの前走は5ハロン通過時点からマクり合いが始まっているにもかかわらず、結局仕掛け始めたのが4角前からという驚き。同日の未勝利より5ハロン通過が遅かったペースを読み切れない鞍上は一流としての格付けはまだまだ先の見えない未来ということで納得するしかない。距離2度目、ひと叩き、鞍上強化で一変を確信。
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