
13⇒15⇔
16、3、7、6、2、10、4、9、18、1、8 (22点)
13、15-16、3、7、6、2、10、4、9、18、1、8、5、17
テイエムスパーダはイメージどおりの前走結果だった。時計、着差はもちろんだが、一番の強調点は2、3着馬が追い込み脚質だったこと。それだけ先行馬にとって厳しい流れだったことが裏付けられれば、千二で1分7秒台以下5回の絶対スピード馬は本来負けようがない。前走の稍重だけの千直経験にもかかわらず、ここで持ち時計No5。良馬場なら軽く53秒台以下の計算で例年並みの勝ち時計には楽に届く。
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