
10⇒13、4、12、6、1、2、8⇔9 (14点)
10⇒13、4、12⇔13、4、12、6、1、2、8 (30点)
10-13、4、12-13、4、12、6、1、2、8、9(18点)
10⇒13、4、12、6、1、2、8、9
世代重賞の好走歴より古馬重賞の好走歴を重視。ハイペースを何も考えずの先行策となった前走がまさに鞍上の象徴的な未熟さだが、まともに立ち回れない鞍上と納得してビヨンドザヴァレーの大駆けに期待したい。初重賞だった4走前が0秒1差、3走前は上がりNo4で0秒2差、前々走は絶望的な折り合い難でも0秒2差に踏ん張っている。牝馬重賞なら乗り方ひとつ、展開ひとつは言うまでもなく、勝ち星が減少し続けている鞍上にとっても盛り返す絶好のチャンスが回ってきた。人馬ともに大事なターニングポイント。
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