
4⇒10、11、8、5、2、1⇒
10、11、8、5、2、1、3 (36点)
10、11⇒4⇔10、11、8、5、2、1 (20点)
4⇒10、11、8、5、2、1、3、9
翌日の古馬3勝と5ハロン通過がまったく同ラップで古馬3勝の4着に相当する時計。昇級戦となるタガノバビロンはここが通過点であることが裏付けられている。なるほどデビュー戦で3着に1秒差のぶっち切り勝ちしたスーパーエリートが文字通りの本格化ということ。スタートの不安定さが足を引っ張って出世が遅れただけで、本来は世代重賞を好走可能なインパクトを残してきたことに間違いない。意外な乗り替わりとなった鞍上だけが唯一の不安点。
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