6⇒4、14、2、10、7 (60点)
6、4、14、2、10 6、4、14、2
惨敗確定の折り合い難でも0秒4差に踏ん張ったビーナスローズは前走で改めて能力の高さを示した。ギリギリの距離と休み明け(021004)という負の条件がリンクしたことを割り引いても醜い乗り方だったことは否めない。2回乗って同じような乗り方、同じ過ちを繰り返した鞍上から乗り替われば、叩き2戦目(102011)という数字が一気に輝いてくる。